2010年 9月 3日

フロスト&サリバン社は5年以内に、スマートフォン売上はモバイル市場全体の54%を占めると予想。

世界的なコンサルタント会社であるフロスト&サリバン社のアナリストであるマーク・アイスタイン氏は次のようにコメント。

アジアにおけるモバイルの活性化を推し進めた主な要因はスマートフォンの普及である。
通信事業者によると、スマートフォンユーザーからの毎月の収益は、25%~100%増加している。

アジア太平洋地域のモバイル市場は、スマートフォンにとって興味深い市場である。
中国、インド、インドネシアなど、急速に市場は拡大している。
また、この成長にはプリペイドを使用しているユーザーも含まれている。

2010年のアジア太平洋地域におけるモバイル機器、スマートフォンの見通しについて、会社の分析結果から
日本を含むアジア太平洋地域のスマートフォンの使用状況に関する情報が分かった。

スマートフォンの市場規模は、現在の約13億ドルから2015年には約380億ドルまで成長することになる。
市場全体の売り上げを増加するためにも、スマートフォンの成長は非常に重要であるとした。

2015年までに、アジア太平洋地域で販売されるスマートフォンの売り上げ台数は4億7700万台に達すると推測。
タイでのスマートフォンの売り上げは去年の6.9%から2015年までには約52%にまで増加する見込みである。